2012年4月29日日曜日

Health Care


102510Kanto

日本人 がアメリカで生活する上で戸惑うことのひとつが、医療に関してではないでしょうか。国民皆保険制度ではないため、健康保険の仕組みを学ぶのもひと苦労。そこで医師を選ぶ上でのコツや、健康保険制度について専門家に話を聞きました。

取材・文:岩本明子、越宮照代


アメリカと日本では医療の仕組みが違うため、戸惑うことも多い。グループヘルスのファミリードクター、野本久美子先生にアメリカで医師にかかる上で知っておきたいことについて話を聞いた。

Q:アメリカでお医者さんに診てもらうには、まずどうしたらいいのでしょうか?

日本では心臓が悪いと思えば心臓専門のお医者さんというように、専門医に直接行きますが、アメリカではまずファミリードクターとも呼ばれる主治医(Primary Care Physician)を選びます。主治医は診察と血液検査などをして、例えば心臓が悪いようであれば主治医と連携している心臓専門医を紹介します。それと同時に患者さんのデータを専門医に送り、専門医はそのデータをもとに治療をするわけです。治療が終わると専門医は結果を主治医に報告しますから、主治医は常に患者さんの状態を把握できることになります。

Q:主治医の取り扱う医療の分野はどういうものなんですか?

主治医になるのはほとんどがファミリープラクティス(Family Practice)が専門の医師で、内科、小児科、産婦人科、婦人科、そして縫合、骨折等の簡単な外来外科・整形外科などすべてのことがケアできます。親子が同じ先生にかかっていれば、家族全員のことを把握してもらえるということですね。それでファミリープラクティスというんです。内科(Internal Medicine)の医師が主治医になることもありますが、その場合は専門は内科だけですから、例えば婦人科の医療が必要となれば婦人科の専門医を紹介されることになります。

Q:何を基準に主治医を選んだらいいでしょうか?

緊張しないで話ができて、親身になって聞いてくれる先生を選ぶことでしょうね。会って話してどうもしっくりいかないなとか、よく話を聞いてくれないという場合は変えたほうがいいですね。ドクターを変えることはあまり深刻に考えなくてもいいと思います。ただ、自分に都合のいいことを言ってくれる医師を探して、いわゆる「ドクターショッピング」をするのは、正しい健康管理をする上では好ましくありません。

Q:お医者さんへの上手なかかり方というのはありま すか?

診察に行く前に聞きたいことを書き出しておくのはいいかもしれませんね。それから自分の症状をきちんと伝えられるようにしておくこと。いつ頃から症状が出たのか、今、症状は良くなっているのか、悪くなっているのか、そういうことがわかれば治療の助けになります。「胃の具合が悪くて来たのだけど、家族に胃がんの病歴があるから心配だ」というように、自分が気がかりなことは伝えることですね。納得がいかないことがある時には遠慮せずに質問してください。アメリカでは患者と医師はチームワークで治療にあたると考えていますから、コミュニケーションをきちんとはかることが大切です。「薬はあまり飲みたくいんですけど」と言えば、「じゃあ、2、3日様子を見ましょう」ということになるかもし れません。何も言わないで処方された薬を飲まないですませたとしたら、医師は患者さんの状態が掴めなくなります。日本人の方には、薬を出してもらって注射をしてもらわないと不満に感じる方も多いようですが、こちらでは必要以上に薬を出したり、注射をしたりしません。それが気になる場合は「どうして薬を出してもらえないんですか」と聞いたらいいでしょう。そうすれば、薬が必要ではない理由を説明をしてもらえるはずです。

Q:こちらの病院は全部予約制なんで すか?

救急病院を除いて基本的にそうです。私の場合3、4日先まで予約でふさがっています。ただし緊急の場合はその日のうちに診察が受けられます。診察にあてる時間は病院やクリニックによって違いますが、平均して15分から20分でしょう。

Q:日常的な健康管理はどういうことを心がけたらよいでしょうか?

2012年4月28日土曜日

てらこや新聞:Ball Park


ダラダラと4回目に突入してしまった「ワシントンD.C.」。今回が最後にしたいと思います。というわけで、ワシントンDCにあるスポーツチームの紹介です。

ワシントンD.C. Washington, D. C.
ワシントン・コロンビア特別区 Washington, District of Columbia

ワシントンD.C.は4大プロスポーツの本拠地がそろっている全米で13ある都市の中のひとつ。MLBはナショナルズ、NBAはウィザーズ、NHLはキャピタルズ、NFLはレッドスキンズが本拠地を置いている。他にもDCユナイティッド(サッカー)、ミスティクス(女子バスケ)などもある。

ちなみに、4大スポーツの本拠地がそろっている13の都市が気になり調べてみたのだけれど…イマイチ基準がわからず…都市圏なら、13にこぎつけたので…並べてみることにする。私が調べた範囲内なので…正式なものではないのであしからず。ちなみに4大スポーツは上記のMLB(野球)、NBA(バスケットボール)、NHL(アイスホッケー)、NFL(アメリカンフットボール)である。

1. ボストン (マサチュセッツ州)
レッドソックス(MLB) セルティックス(NBA) ブルーインズ(NHL) ペイトリオッツ(NFL)

後のチーム名はMLB、NBA、NHL、NFLの順

2012年4月26日木曜日

展望タワー, ナイアガラフォールズ - 旅行のクチコミサイト フォートラベル


2012年4月25日水曜日

アトラクションのご案内|白い恋人パーク


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2012年4月24日火曜日

20世紀はアメリカとイギリスの闘いの世紀だった


●「ロックフェラー対ロスチャイルド」(アメリカとイギリスの対決)という観点から国際情勢を分析している専門家は、先に紹介した藤井昇氏以外にもいる。早稲田大学法学部出身で、現在、「副島国家戦略研究所(SNSI)」を主宰し、アメリカ政治思想・社会時事評論などの分野で活発な活動をしている副島隆彦氏である。

氏の本の中で、この「ロックフェラー対ロスチャイルド」について具体的に説明されている部分を抜き出して、ここに「参考データ」として保管しておきたい。(とりあえず、2冊の本を参考にしたい)。

 

 
(左)『堕ちよ! 日本経済』副島隆彦著(祥伝社)
(右)『「実物経済」の復活』副島隆彦著(光文社)

 

※ 以下の文章は、副島隆彦氏の著書『堕ちよ! 日本経済』(祥伝社)と、
『「実物経済」の復活』副島隆彦著(光文社)から抜粋したものです

(各イメージ画像とキャプションは当館が独自に追加)

 

 


 

 

■■日露戦争、関東大震災で疲弊した日本を救ったのは誰か?


世界経済において重要なことは、その金融支配をめぐって、ロックフェラー系統とヨーロッパ・ロスチャイルド系統との闘いが、いよいよ激しくなっているということである。ニューヨークの金融財界をすでに制圧しているのが、ロックフェラーの系統である。老舗のロスチャイルドは、ヨーロッパでも相当に劣勢に回っている。

もともとロックフェラー家は、1910年代に始まったオイル・バロン(石油王)であるから、鉱物資源や実物経済系の資本である。それに対して、ヨーロッパの金融資本家(銀行業)から始まり、200年前の開拓時代と独立期のアメリカの代表的な企業群の経営まで押さえていたのが、ロスチャイルド家である。

 


石油王ジョン・D・ロックフェラー
(1839〜1937年)

 

最も格式があったアメリカの財閥は、ヴァンダービルト家である。その他にカーネギー=メロン財閥系や新興のハワード・ヒューズや、デュポン家がいる。モルガン財閥は、アメリカに200年前からある名門企業の株式の多くを持っているロスチャイルド系の大番頭格である。「金融王」J・P・モルガンは、当然に、ロスチャイルド系である。これが、最近は、同様にニューヨークの金融部門においても、かなりロックフェラー系に押しまくられているというのが、現在の世界経済の相貌である。

 


金融王J・P・モルガン
(1837〜1913年)


〈中略〉


日本の1904年の日露戦争や1923年の関東大震災の際に、資金を日本政府に供給してくれたのは、ロスチャイルド=モルガン連合である。日本政府の国債を彼らが引き受けて助けてくれた。この事実ははっきりしている。

そしてハリマン財閥(アベレル・ハリマン)や、ジェイ・グールドらのレールロード・バロン(鉄道王)と呼ばれた人々が、その後、日本が中国から租借した南満州鉄道の共同開発を日本に持ちかけ、日本と一緒にやろうとした。ところが、それがロックフェラー系統(日本のその代表が、小村寿太郎)の邪魔にあって、うまくいかなかったという史実がある

この時期に、明治の元勲である、伊藤博文と井上馨は、「日英同盟」に強く反対しつづけたのである。この二人は、「日英同盟」ではなく、「日英独三国同盟」にこだわったのだ。「日英独」によるロシア包囲網戦略を主張したのである。これに対して、セオドア・ルーズベルト=ロックフェラー系から、横やりが入った。そして、「日英同盟」は20年間で、上手につぶされた。

このあと、日本は、ヨーロッパとの連携を失って、孤立し、戦時体制へと流れ込んでゆく。

 


第26代アメリカ大統領
セオドア・ルーズベルト

 


■■世界史を作ってきた「二大勢力の対立」


ロックフェラー系の存在は、このころから、延々と日本へ影響力をおよぼしつづけている。そして、この対立がアメリカとイギリスの対立として表われ、日本は第二次世界大戦の世界の渦に巻き込まれていった。

あの大戦の背後には、東アジアの覇権を争うイギリスとアメリカの対立という真実があったのだ。

イギリスとアメリカの国家間対立という問題とともに、ロックフェラー系と、ロスチャイルド系の対立がある。日本人はすぐ、知識人層までが「アングロ・サクソン資本主義」などという愚かな言葉を使う。このために、これまで、イギリスとアメリカの対立と抗争、という大事な要因を分析する目を、まったく見失っている。長く続いたソビエト共産主義、あるいはフランス、ドイツとの対立にだけ本質があるのではなく、イギリスとアメリカの間の激しい闘いというところに、世界史の真実を見なければいけないのだ。

 

 VS 

 

20世紀に入って、イギリスのアジア覇権が衰退して、アメリカがそれに代わって入ってきた。まず、1898年の「米西戦争」で、スペインから奪い取ったフィリピンを拠点にして、アメリカはアジアに進出、中国にまで来た。この時期にこの英米間の覇権争いの綱引きの隙間を突いて、日本が無自覚に「大東亜共栄圏」という巨大な膨張をしたのである。そして米ソに挟撃されて敗戦した。

だから、1980年代後半の、あの日本のバブル経済も、これと全く同じことであったと考えるべきなのだ。

1991年12月にソビエト・ロシア(ソビエト共産主義)を崩壊させて、アメリカは冷戦に勝利した。このときまでに、ベトナム戦争その他で、アメリカは大変な軍事費と経済的な出費に追われて、経済的にへとへとに疲れきっていた。米ドルは下落をつづけた。このときに日本が、勝手に浮かれて金融・経済的な大膨張を、東アジアで行なった。アメリカは、「これを必ず潰してやる」という動きに出た。アメリカ財務省が主導した、日本のバブルの破裂がうまい具合に仕組まれたのである。

こういうことから類推すれば、大きな世界史の動きの中における日本が、どのように見えるかが分かるであろう。


〈中略〉

 

■■ロスチャイルド=モルガン家


広瀬隆氏の本からも分かる事実は、やはりロスチャイルド=モルガン家が、古くからアメリカの各産業部門を代表する、開拓時代の名門企業群の株式と金融株を、今でも多く持っているという事実である。

たとえば、あの「FRB(米連邦準備制度理事会)」は、歴史的には「アメリカの中央銀行」を改組したもので、株式会社の形をとっている。そして、その株式の過半数をロスチャイルド家の系統が握っている。グリーンスパンや、アル・ゴア副大統領も、厳密にはロスチャイルド系に分類される。このあたりの錯綜した、財閥系の派閥分析は、かなり難しいのだが。

 


連邦準備制度理事会「FRB」

 

そこへ1920年代から、出遅れたかたちでロックフェラー家が猛然とニューヨークの金融業に進出してくる、という構図になる。これで、内部で複雑に抗争し合うニューヨークの金融財界・金融ビジネス界ができあがっているのだということが、如実に見て取れるのである。

さらに言えば、アンドリュー・カーネギーが興したカーネギー家のようなアイアン・バロン(鉄鋼王・ピッツバーグが本拠地)、ジェイ・グールドやアベレル・ハリマンのようなレイルロード・バロン(鉄道王)、デュポンのような「化学王」、そしてヴァンダービルト家のような鉄道と軍事物資輸送から始まった古い家柄のような、「アメリカ民族資本」が勃興して、現在のアメリカの資本主義が形成されたのである。

 

■■ロックフェラー家の"一大キャンペーン"


ロスチャイルド家は、この200年間にイギリス貴族集団の中に、6つの伯爵家を築き上げた。

それらのロスチャイルド系の貴族たちが、繊維業や製鉄業などの初期のアメリカの企業群を起こし、金融業を起こしたのである。だから、ロスチャイルド家の系統が、アメリカの企業群の土台を、今でも握っているのだ。

 


ロスチャイルド家の紋章

 

それに対抗して、「アメリカ民族資本」の形で、ロックフェラー系を筆頭にして、巻き返しに出たのである。そうやって、1920年代を境にして、アメリカ合衆国は、大英帝国の支配から脱出していった。そして、世界大不況の最中の1930年代から、自らが、世界覇権国になってゆく。

それが政治・外交的にも、世界金融体制的にも、はっきりと決着がついたのが、1944年7月の「ブレトン・ウッズ会議」である。この「ブレトン・ウッズ体制」で、IMFと世界銀行が出来た。だから、これを、「金ドル体制」とも「IMF体制」とも呼ぶのだ。イギリス代表、ジョン・メイナード・ケインズは、アメリカ全権のマーシャル財務長官に押し切られた。

その後、1971年のニクソン・ショック(ドルの金との兌換停止)で、米ドルの信用が崩壊した。このときから、「金ドル体制」は終わり、その後は、「修正IMF体制」となった。より正しくは、「米ドル紙幣(紙きれ)体制」と呼ぶべきなのだ。世界中にあふれた米ドル紙幣の信用は、今なお危機の中にある。


〈中略〉


ロックフェラー家については、さかんに「ロックフェラー家は、ユダヤ系ではない」というキャンペーンが世界的に張られ続けている。ロックフェラー家は、もともと、スコットランド系のプロテスタントの、バプティストの敬虔な家柄である、という説を流す人々がいる。これは日本国内にもかなり広く宣伝されている。ある特定の人々がその係を務めている。日本のちょっとした訳知り知識人たちは、そうした人々から強く吹き込まれているので、大きな事実を見失ってしまう。

このことは、そもそもユダヤ人とは何か、という問題に関わるのであって、「伝統的に毛皮商人や酒類販売業や金融業系の商人をやってきた人々」のことをユダヤ系と言うならば、ロックフェラー家は明らかにユダヤ系である

こういう事実に対して、怯えて、恐れて書かなかったり、知らないふりをすること自体がおかしいのである。わずかでも「ユダヤ系の人々」という言葉を使うと、すぐに陰謀論者扱いして忌避する。その割には、人のことを陰謀論者のように見なす人々ほど、それらの本をひそかに熱心に読んで信じ込んでいる輩(やから)が多い。

日本の言論人・学者たちは、小心者の上品ぶった怯え根性の、文明の周辺属国特有のインテリの精神構造をしている。私は、政治思想分析から入ってきた人間であるから、いいかげんな俗説や、くだらない質の悪いレベルの「ユダヤ陰謀論」の類などに動じることは一切ない。および、人をユダヤ陰謀論者として嘲笑することで知識人ぶっている人々がいるが、その人々自身が自分の知性の程度を、周りから検証された方がいい。

私は、この金融・経済ものの本では、政治思想や政治外交問題を扱うことはできないので、興味のある読者は、私が書いた他のアメリカ政治思想ものの本を参考にしてほしい。

 

■■われわれが連帯すべきアメリカ人とは?


グローバリストたちの本質は、世界統制経済主義者であり、「大きな政府」政策である。彼らは個人(自己)責任の原理をかなぐり捨てる。日本に無理やり強要して、「公共事業をもっとやれ」とか「銀行を公的資金で救済せよ」という統制経済をやらせている。そんな内政干渉をやる権限が彼らにあるはずがない。そして、彼らの行きついた果てが、人権思想と平等思想で世界を覆い尽くすことである。

「人権思想」「平等思想」「デモクラシー」の三本立てを、世界中の人々に最高価値として信じ込ませる。自分たち自身も心底から信じているようなふりをして、実は、この「人権と平等とデモクラシーの三本柱」で世界を支配する。

もし、これらの大理念(大正義)に逆らう者たちがいるとしたら、それはかつてのナチスのヒットラーや日本の東条英機、昭和天皇・裕仁などと同じファシストである、という言い方で言論弾圧するのである。グローバリストの政治思想とは、そういうものだ。そして彼ら自身は、それら人権や平等やデモクラシーのスローガンの上の方にそびえ立って、上から操る。自分たちだけは、アバブ・ザ・ラー(above the law)、すなわち「雲の上」に存在するのだ。

彼らと正面から対決する勢力がアメリカやヨーロッパに出現し台頭している。アメリカの本物の保守派である中小企業の経営者たちや農場経営者の男たちが敢然と、彼らニューヨークの金融財界を握るグローバリストと戦っている。それが、一番大きく見たときの、アメリカの政治の動きである。



私たちは、「人権、人権」と常に言いつのる人間たちの見苦しさと醜さを、正面から見据えなければいけない。「人権」と「平等」と「差別反対」を始終唱えて、自分たちが虐げられ、いじめられている人間の集団であることを「利権」にしている動きがある。グローバリストは、まさしくこれの世界規模での動きであり、つまり「人権屋」たちの世界的な動きである。だから、それらを、冷静に見極めている賢明なアメリカ人たちが、頑として大きな勢力としてアメリカには存在するのである。私たちは、この人々と連帯すべきである。

「金融システムを守るため」ならば、何をやってもいい、どんなことでも許されると、グローバリスト、および、その日本対策班(ジャパン・ハンドラーズ)および、日本国内の手先たちは、心底信じ込んでいる。


〈中略〉

 

■■三井と住友が組んだ意味の深さ

2012年4月22日日曜日

放浪ちゃんねる : 料理が美味い国と不味い国はどこ???その1


1:異邦人さん:2010/09/14(火) 16:34:43 ID:X0hGiRwZ0

料理が美味い国

フランス イタリア 

料理が不味い国

アメリカ イギリス 

2:異邦人さん:2010/09/14(火) 16:47:38 ID:dk+5M2+60

料理が美味い国
トルコ
メルジメッキチョルバスうまぁい。

3:異邦人さん:2010/09/14(火) 16:49:34 ID:SOHvwk4C0

不味い国:フィリピン

"); function opentext(settxt){ divid="tiptext"; if(document.all){ d_div=document.all(divid); rx = event.clientX + document.body.scrollLeft +set_x; ry = event.clientY + document.body.scrollTop +set_y; }else{ d_div=document.getElementById(divid); rx = NNX + set_x; ry = NNY + set_y; } if(settxt){ d_div.style.display="block"; d_div.style.left = rx +"px"; d_div.style.top = ry +"px"; d_div.innerHTML = settxt; }else{ d_div.style.display="none"; d_div.innerHTML = ""; } } function MouseXY(NNevent){ NNX = NNevent.pageX; NNY = NNevent.pageY; } window.onmousemove = MouseXY; 料理が美味い国と不味い国はどこ???
4:異邦人さん:2010/09/14(火) 17:38:41 ID:gvPNxSTO0

料理が美味い国
東京以外の日本

10:異邦人さん:2010/09/14(火) 23:28:40 ID:CS/nz+Oy0

>>4
東京じゃなくて名古屋の間違いだろ?w

156:異邦人さん:2010/09/23(木) 05:58:24 ID:8ty8d5n90

>>10
東京、名古屋じゃなく大阪の間違いだろ。不味くて食い倒れるぞ。

5:異邦人さん:2010/09/14(火) 19:13:35 ID:RMGQGAl50

うまい
ベルギー イタリア マレーシア タイ 台湾
まずい
オランダ オーストリア ミャンマー

中東やアフリカはうまいまずい以前に味蕾の違いだと思った

6:異邦人さん:2010/09/14(火) 20:08:38 ID:GF5pDbtv0

美味い
トルコ、香港、スイス

不味い
ドイツ、アメリカ

トルコは何を食っても美味かった。菓子以外は。
スイスはたまたま食べた店が美味かったのかもしれないが、ハズレは一度も無かった。

11:異邦人さん:2010/09/14(火) 23:46:53 ID:RpqrlUm7O

日本人は、どんな美食家でも最後は、おにぎり、味噌汁、漬け物にたどり着く。
イギリス人にとってのフィッシュ&チップスは、日本人にとってのおにぎり、味噌汁、漬け物に
相当するのかな。

14:異邦人さん:2010/09/15(水) 03:45:08 ID:uDiYwOjE0

ニュージーランド
何食ってもマズい イギリス料理のマズさを1.5倍掛けした感じ

15:異邦人さん:2010/09/15(水) 10:17:48 ID:h2XeFJVwO

ニュージーランドって先祖がイギリス人だろ。

17:異邦人さん:2010/09/15(水) 13:22:45 ID:j3BRm0JR0

>>15
NZって水は良さそうなイメージあるけどな

18:異邦人さん:2010/09/15(水) 13:34:19 ID:h2XeFJVwO

誰かアフリカの部族の料理を食った人いない。
昔、テレビ番組で見てスゲー不味そうだった。誰だかが現地で食って堂々と、
不味いと言ってた。

22:異邦人さん:2010/09/15(水) 17:00:16 ID:5+rm43zg0

>>18
普段の食材のバリエーションは少ないし、見た目というか色が茶色で美しくはないからね。
でも、美味いもんもあるよ。

自分は主食の一つのとうもろこしを餅状にしたヤツはいいんだけど
それを作る時にできたゆで汁をさらに寒天状にした方の主食がダメだった。
腐ってるのかと思う位に酸っぱくて受け付けなかった。

228:異邦人さん:2010/09/25(土) 11:25:32 ID:eD6Cu7hm0

>>18
愛知万博に来てたアフリカ共同館のレストランはすごく美味しかった。カレーとか。

一方とある民族(どこだったかは忘れた)は、美味しい、まずい、
という言葉がなかったそうだ。
「お腹が満たされた」「お腹が空いた」しかないんだと。

言葉って言うのは、その国のメンタリティーだよな。

30:異邦人さん:2010/09/15(水) 23:46:02 ID:h2XeFJVwO

アメリカ人に和食のつくり方を一から教えても、変な方向に変化しそうだな。
味噌汁にマッシュルーム、鍋にチーズとか。
包丁の使い方から、ダシのとりかたを教えても、なんでこうなるの?って感じになりそうで嫌。
アメリカ人=料理が下手ってイメージ。結局、この国に伝わられば、どんな料理でも量が多くてごちゃごちゃした盛り付けの
下品な料理になりそう。繊細なものは、淘汰され下品なものだご残る国なんて嫌だな。

43:異邦人さん:2010/09/16(木) 17:15:36 ID:b5dLgavt0

>>30
必ずしも、そうでもないですよ
現代キュイジーヌの盛り付けは
アメリカ大都市の一流店のまねっこといえなくも無いです
アメリカ人の一流のコックはフランス人より
形にとらわれないから、いいものを作ることがあります
アイスクリームなんか盛り上げさせたらアメリカ人はうまいですよ

50:異邦人さん:2010/09/17(金) 03:21:29 ID:fPKtmJnv0

>>30
ていうか、海苔がいや、見た目黒い食べ物はいやっていうことで
具を表にして逆巻きしてる時点で、
もう「だしが取れないから下品」とか京都人みたいなこと言ってる場合じゃない。

33:異邦人さん:2010/09/16(木) 07:14:02 ID:Cvti1qpxP

カナダ!

マズいっつーか、ちょっと郊外になると
冬場とかサラダやフルーツ的な物にありつけないという
恐ろしい状況に。これは精神的にクる!
都市部やこなれた観光地に留まるに限る。

34:異邦人さん:2010/09/16(木) 09:53:22 ID:/wLvpNPaO

カナダ同意!
良い食材は揃っていそうなのに安くて美味しいものなんて皆無
ならば中華やエスニックと思ったがこちらも壊滅的
マックの方がマシなくらいだった
ホテルで高い金払えばまあ美味いものにありつけるって感じか
不味いと言われるイギリスの方がよっぽど美味いわ

40:異邦人さん:2010/09/16(木) 15:18:08 ID:FRj4Cy8f0

美味い国
台湾、韓国、タイ、ベトナム、インド、イタリア
(国じゃないが)香港、マカオ

まずい国
イギリス、北欧各国

アメリカは、国柄として一枚岩じゃないしなぁ
シカゴのステーキハウスやニューヨークのイタリア人街で食ったものは、本当に美味かった
中国も千差万別なので一概には何とも・・

49:異邦人さん:2010/09/17(金) 02:08:04 ID:oo28n35p0

>>40
北欧でもノルウェーのサンドイッチ、
デンマークのデニッシュは最高に美味い。

47:異邦人さん:2010/09/17(金) 00:46:52 ID:w0vovZhC0

やはり世界一は日本食でしょ。日本食ブームが世界の各国で起こってる。
医食同源を実現したのは日本。ただし、毎日食べつづけると日本食以外の
他国の食文化も新鮮に見えるものだよね。
特に日本の洋食レストランで出てくる欧米スタイルの食事は既に日本でも定番
となってその地位を確保してるし、日本食より、それらの食を好む中~若年層が
圧倒的に多いのも確か。
海外旅行での楽しみの一つとして、大抵の人なら食事は大きなウェイトを占めるのも確か
だろうから、行ったその国の食べ物が不味いとなんか損した様な被害感情を持つのも解る
が、結局はその国の文化と環境がその国の料理だから、飽食文化の日本と世界トップレベルの
技術と、その味の追求に余念が無い一流のシェフの料理の味を知ってしまってる日本人にとっては
口に合わないのは当然なのかもね。スペイン行った時なんか朝からしっかり食事をするのは日本人
だけだった。あっちでは朝はパンとコーヒーだけが普通なんだって。夜はジャガイモのコロッケとサラダに
飲み物と質素そのもの。別の日に食したパエリアは本物感があって旨く感じたけど、入ってる具は一品だけと
質素。初めて海外にツアーで行ったんだけど、ツアーでの食事はダメだと感じた。
それ以来、海外行きは、ずっと個人旅行のみとなってしまってる。

2012年4月21日土曜日

Best Western Brookside Inn Milpitas, アメリカ合衆国のホテル。 今だけのお得プラン!


街の中心まで徒歩で8 分の距離にあるこのホテルは、Milpitasの西地区の400 Valley Way , California通りにあり、市内を散策したり、観光するには絶好の場所にあります。.